肥料成分の働き💐窒素について

北国のガーデニング検定プリントより引用

肥料は、植物のごはんみたいなものです。

肥料をあげないと、植物は成長できません。

植物を育てていきたいかたは、室内でも、外庭でも、肥料の特性について覚えましょう。

植物の成長には、窒素 リン酸 カリの3つの成分がひつようです。

家のなかで育てるならそれらが入った固形肥料が売られています。

外の庭なら、粒タイプの肥料をまきます。

室内なら 植物全般用と草花鉢花用の2種類の固形肥料があります。

花を家の中で育てたいなら、これがオススメ。

“各肥料成分はそれぞれの独特の働きをしています。

窒素Nは葉、茎を大きくするため「葉肥」

リン酸成分Pは開花、結実に役立つため「実肥」、

カリ成分Kは単独ではなく、助けあって役目をはたしています。

窒素Nについて

雨で流れてしまう量が多く、土中でガスに変わって逃げてしまったりします。

そのため生育期間が長い作物では、元肥だけでは途中で養分が欠乏し、

また、たくさん与えると過剰な害がでるので

生育にしたがって必要な量を供給する追肥が必要です。”

肥料の袋の裏をみると、窒素リン酸カリの成分の割合が色々です。

その植物に必要な栄養素はそれぞれちがいます。

窒素の働き🍀葉や茎の生育の促進。根の生育促進。

欠乏😩花や実がつきにくくなる。

古い葉にでやすく、葉が全面的に黄色くなる。

過剰😜緑も濃く生育もいいが、軟弱になり、病害虫にかかりやすくなる。

植物の下の方の葉っぱを専門用語で下葉といいます。

下の方の葉っぱは古い葉です。

そこの葉が黄色くなりそれがたくさんあったら、窒素不足を疑ってみる。

みたいな感じです。

植物をよく観察することです。また、

たとえば、うちのバラなら、窒素リン酸カリが10:10:10の割合の肥料をバラが一輪咲いたらあげます。

このように、肥料は成分により、働きがことなり、

その上、あげるタイミングも結構重要なのです。

また、地球温暖化で、植物の越冬がしやすくなってきています。

数十年前と今では違います。

たとえば、デルフィニウムは北海道の今の気候にあうので、ヨーロッパから取り入れられました。

出典:北国のガーデニング

改訂版より引用

“ハーディネスナンバー

耐寒性を表します。過去数十年の年最低気温の平均値を基に、国や地域を1から11段階に区分したものを「ハーディネスゾーン」といい、数値が小さいほど寒い地域となります。”

ハーディネスゾーンについてはこちら

株式会社カンボー都市緑化研究所より引用↓

http://www.kanboo.co.jp/plant/hardiness.html