大人の発達障害

出典:大人の発達障害かもしれない

著者:田中康雄(北海道大学大学教授)

“発達障害があるといわれる人は、その凸凹の差が大きいこと、さらにそのために、生活場面で困ったことが起きている、ことが差となります。”

“その特性に沿った日常の関わりをしていれば、大きな行きづらは生じにくくなるかもしれません。一方で、周囲の無理解や度重なるつまずきで自分自身が思い悩むと、生きづらさが浮上してきます。”

努力の有無の問題ではなく、脳機能の発達のアンバランスさから生じるものである

と、早くから理解できると、自分をせめたり、周囲から責められたりしないですむかもしれません。”

“発達障害を抱える人やその家族は、自分たち自信を責めたり、本人が怠けている、悪気があってやっている、親の育て方のせいといった非難や誤解にさらされたり、辛い状況に置かれがちです。”

今、大人になってからわかる発達障害が増えているそうです。

中には認知症と、間違えて、治療をしばらく行われてしまったなどというケースが、結構あるようです。

私も一時は、もの忘れがひどくて、生活に支障をきたしていて、

初めて病院に行こうとした時、どこにいけば良いか、どのように判断すればよいかわかりませんでした。

結局その時は受診しませんでした。

田舎だと、こうした人が今から15年位前は多かったのではないでしょうか。

15年たって、インターネットが普及したり、発達障害が世の中にしられてきた時に、初めてどうしたら良いかなどわかりました。

もう一度人生で大きく不具合を生じるようになったことで、

やっぱり自分はなにかあると思い、発達障害の検査を子供たちと受けました。

原因がわかりホッとしたのが正直な気持ちでした。

あとは対処の仕方や自分自身や子供自身をしれる、取り扱い説明書ができたことが、嬉しかったのを覚えています。

子供とはちがい、大人の発達障害は、本にかいてあることが理解できるぶん、まだなんとかなる可能性が大きいと思います。

勉強していけば、自分が知らなかった自分を言語化してくれている文章がでてくるので希望にもなり得ます。

ただあまり、思い込みすぎて、自分には人とのコミュニケーションが全くとれないと勘違いしてしまう可能性があることには注意した方がよさそうです。

探せば、当事者会もありますし、自分を受け入れてくれる場所をゆっくりでもいいから探すことです。趣味での場所でもいいです。

たった一つの職場だけが世界のすべててはありません。

一人でも支えてくれる人がいるなら、

10人に嫌われてもいいじゃないですか☺️

そんな一人はめったに現れないかもしれないのにいるのです。

いない方は悲観しないで、まず自分が自分の味方になってあげましょう。

今の時代は発達障害が知られるようになってきたので、

情報を集めることが簡単になってきました。

それをうまく利用して、

うまくいっている人からヒントを得たり、できることに目を向け、探しましょう。ネットでつながることもできます。

その先に新しい世界が待っています。

得意なこと、好きなことは、継続することは、

あなたの人生に彩りを与えます。

得意なことを組み合わせて仕事に繋がることだって、

ないともいいきれません。

周囲の無理解があっても、まずは自分が自分を理解して、責めないことです。

怠けている、親の育て方が悪いとかいう方たちは、ほっとくしかありません。

ほっといても、

そういう風に悪口陰口をたたいている方には、、

いつか、天罰的がくだるでしょう。

あなたがなにもしなくとも。

簡単こんにゃくゼリー

熱湯に粉をいれて、溶かすだけ😃