場面かん黙の子供☺️

出典:場面かん黙の子供のアセスメントと支援

著書:エイミーコルトバ

監訳:丹 明彦

アメリカで最も売れているかん黙支援ガイドブック

4.発話の回避がもたらす弊害

“公共の場において、発話の回避が継続していくと、学業面、社会生活面に長期的な影響を及ぼすことが考えられる。場面かん黙をもつ子どもはとても行儀が良いので、たとえクラスの活動には参加できなくともその活動を妨害したりしない。しかしながら現在の教師達は 教員課程において、チームラーニングやプレゼンテーション、パートナーリーディング、グループディスカッションといった学習活動を行うよう教育されている。”

こういう所に、お互いやりずらさが生まれてしまうのだろうな。と思いました。

今の時代、コミュニケーションスキルが重要視されている。

不登校が増える理由はそれでもあるのだろう。

もう1つはっきりしなかった疑問が解決に向かった。

数学は教師がみるのは難しいようだ。

親がやった方がよさそうだ。

やりたくはないけど、このこのためならまぁ、やるしかない。

“もっと詳しく説明して欲しいと伝えられないと、その子供の後の数学的概念の獲得が遅れていくことになるだろう。また、緘黙児が、実はそれを理解しているにもかかわらず理解していることを表出できなければ、もっている能力と評価された結果の間のギャップはどんどん広がっていくことになる”

本にはこうあった。

後でわかるより、先に答えらしきものが、早い段階でわかっただけでも私達は助かる。

算数は遅らせたくないのが、私の本音。

一年休ませるとかしてしまうと、算数や数学は積み上げだから、

後で親のフォローが大変なことになる。

だから少しずつでもやっていった方がいいのが私の個人的考え。

“学業的影響に加えて、社会的影響も見過ごすことはできない。中略

場面かん黙が治療されないまま放置され、その症状が進行してしまうとその予後は芳しくない。”

簡単にいうと、様子をみるといい、放置することは、さまざまな心身症につながるリスクが高いらしい。(この本では)

“残念なことに、早期介入は混乱を生み出すだけといった謝った情報が流布している。場面かん黙に関するいくつかの論文やウエブサイトでは、「子どもに話すように勧めない方がよい」とはっきりのべているものもある。すべてのプレッシャーがなくなれば、自然と子どもは話し始めるという主張である。介入をしなくても発話は自然と起こるという仮説を支持する研究はひとつもない。”

難しい。私達が直面している問題は非常に難易度が高い。解明されていないのとか研究結果が少ないのか。

場面かん黙は昔からいたのに。

現代社会が形をかえて、やっと今きがつかれはじめた発達障害みたいなかんじか。

こうしたらこうなるというものが、わからなくて、みんな困っている。

私はそういえば場面かん黙だったのです💡

私の幼少期や高校生時代を思い出せば、

場面かん黙当時の状況を文章にできるのではないかということには前から気がついていた。

こんど、アルバムを開いて思い出せる限り、

当時の心の中を書き表すことに挑戦してみよう。

カギになることや、ヒントになることを思い出せるかもしれない。

ただ、時代がちがうからな💦私のときはひたすら我慢したりやり過ごした。

ただ、今の次女とは違うのは、まわりに同年代との関わりがあったことだ。

彼女の場合はそれを変な大人から奪われてしまった。

それから、人との交流が完全に途切れたのはコロナのせいも大きいけど、仕方ない。

全く学校に行けないよりいいし、

学校との安定した関わりがまだ保てているから、まだよい方ととらえよう。

今なにができるか。

今以上症状が悪化しないために、

場面かん黙の個人的な勉強も再開しなくてはいけないなと、今感じています。

コロナが終わったら、なにができるだろう。

プラスに考えていきたい☺️

シナモンチアシードパウンドケーキ。

シナモンいれると一気に雰囲気変わります。☺️

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