自閉症スペクトラム(発達障害)の人とは🐈

出典:自閉症感覚

著者:テンプルグランディン

出典:自閉症感覚 かくれた能力をひきだす方法

著者:テンプルグランディン

“自閉症の人はひとりひとりちがっていて、長所や問題点から見てとれる人物像もさまざまです。自閉症は軽度から重度までのスペクトラム(連続性)がある障害で、ひとりひとりの障害はことなりますが、大きくまとめて「自閉症スペクトラム障害」と呼ばれます。

その範囲は幅が広く、スペクトラムの低機能の幅に位置し、言葉を話さず、自傷行為や精神遅滞など、深刻な問題がある人から、スペクトラムの高機能の端に位置し(いわゆるアスペルガー症候群)、きわめて聡明で言語の表現力はすぐれているものの、社交スキルはいちじるしく劣り、相手の立場で考える能力の低い人までさまざまです。中略

自閉症の人は、ふつうの人と異なる考え方や学び方をします。”

中略

1.応用行動分析(ABA)

行動療法のひとつ。適切な行動はほめたりごほうびを与えたりしてのばし、不適切な行動は無視をするなどして、問題行動を改善していく。

2.構造化

目でみてわかりやすくすること。TEACHの基本理念のひとつで、周囲の状況や情報を、自閉症の人の認知機能に合わせ理解しやすいよう可視化すること。

3.TEACCH

自閉症の人たちの特性や機能に合わせて、環境のほうを変更し、構造化された教育を行うなどの基本的な理念に沿った内容になっている。”


ここからは、私の文章です。☺️

自閉症の人はひとりひとりちがっていて

とあります。

私、長女、次女は自閉症スペクトラムです。

3人とも、長所も問題点も皆違います。


長女は

温厚、穏やか、楽天的、平和主義、協調性あり、素直、小さい頃から優しい 仏のようなひろい心をもつ。ほんわかしている。

短期記憶が弱い。(聴覚記憶の方が)

現時点では、社交性あまりない。言語説明が苦手。(現時点)

笑顔がでやすい。まじめ。日記をつけるのが得意。お絵かきデザインセンス、才能あり。音楽センス、才能あり。


次女は、几帳面、潔癖、仕事が速い。

頭の回転、知能高め

頑固、寡黙、言語表現が苦手。漢字、算数得意。音楽の知識ひろい。言葉に興味がある。ピアノで表現力を発揮できる。イラストの構図が天才的。料理上手。


(私と)長女はふつうに学校生活を出来ています。

まあ、それも、完全にふつうとは言いきれないところはあります。(表面上問題なし)

私の場合は、年齢が小さいとき近所に幼馴染みがいた為、だいぶ助かりました。

私の子供たちは幼馴染みがうまく作れませんでした。いじめなどいろいろ要因がありました。

また、療育に通うのをいやがったこと、人にはいっていくのを極端にいやがる傾向がありました。

習い事も見学にいってもうまく行きませんでした。

つねに、ごほうび制を家で常にやっていました。

それでないと、生活出来ませんでした。

逆にいうと、それをやれば、うまく行きました❗️

123をやることで、生活はふつうに近づいていきました。

それまでは、一言でいうなら

地獄でした。

1は、ごほうびは、常に用意していました。おやつです。10円20円30円のおかし。

不適切な行動をしたら5分座布団からでては行けない。などもしました。

また、カウントダウンをとり、10かぞえるうちに2階から降りてこないと、おやつなしにしたりしました。

ピアノや勉強もすべてごほうびです。

行動をごほうびにすることもありました。

2は、なんでも、絵にかいて、あげたり、メモにかいたものを壁にはったりして、必ず目に見えるようにしてあげないと、かんしゃくにつながる感じになるのて、徹底してやりました。

3は家の作りが構造化されていたので、問題はありませんでした。

居間はくつろぐところ。

台所はごはんを、たべる所。

自分の部屋はあそぶところ。ひとりの時間をすごす場所と、なっていました。

私や、夫がその方が、目的別になっている構造化された部屋がすきだったからです。