ピアノが上手になる人、ならない人🌼

出典:ピアノが上手になる人ならない人

著者:小林仁

指の「個性」

“人間の指は5本あります。5本ともみんな構造が違い、それぞれが本質的に長所と短所をもっています。

ピアノの場合、たとえば、1の指(親指)はひじょうに力強い音を出すには適しているけども、微妙な表現をするには適していません。

4とか5のほうが、微妙なニュアンスを表現するには適している。

けれども4とか5の指というのは逆に力強さはあまりない、というわけで、指にもそれぞれの個性があるのです。

ですからそういうことを念頭において、まずは、指による力の「差」をできるだけなくすように努力すること。

均等な強さでなめらかに弾けるように訓練することです。”

と本にはありました。

音には指の個性が

深~く

これが関わっていたのだ。

よくないのは

出だしが強いこと。

出だしは1か2か3か4か5番の指で弾く。

(当たり前だが💦)

単純に、

1や2がとくに強くなりやすい。

親指をつかうことが多いときに、大きくでてしまうため、

きがついた。

これは、右手メロディーでも、右手の和音でも。おなじ。

そして、左の伴奏も。

親指のぶぶんが強くなりやすい。

指の個性があるから

じぶんのひきかたをビデオ動画をとって確認するということも

すごく大事だ❗️と思う。

また、均等になりすぎて、機械のような

ならないようにも気をつけなくてはならない。

銀盤を押さえる

省略

“タッチにはいろいろあります。指はいつも指の先でひかなくてはならないものでもありません。

指は寝かせて弾くことだってあります。

そのほかいろいろな方法がかんがえられるわけですが、

訓練をしないといちばん身につきにくく、かつピアノのテクニックのなかで大事な要素をしめていることは、

やはり指の先で弾く。指を立てて弾くやり方です。”

中略

“指の銀盤を押さえる力はあくまで第一間接の作用が中心で、

全部の間接にそれぞれかかわっているわけです。

指をきたえる場合でも、まずアーチ状のての構えを基本にして指をよく上げて

ひとつひとつしっかりとした音を出すことからはじめるのがよいでしょう。

この場合、「たたく」という感じではなく、「銀盤の底を感じるように押す」

というのが望ましい。”

と本にはあります。

アーチ状に手がなっているのは、人間が

きれいにピアノの音を出せる理由になっている。

ピアノは人間にしか弾けない。

人それぞれ

タッチで、すごく音がちがってきこえるので、

鍵盤のさわり方にまで、気をはらわなくてはならない。

すべて完璧にしようとしても、

音楽が楽しくなくなってしまっては、

もともこもない。

自分できいていて心地よいかどうかも結構目安になる。

左手の伴奏がうるさくならないように、

右手のメロディーはうたを歌っているように弾くことも気をつけたほうがいい。

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