人の痛み

人の痛みがわかる人になるには、

同じ立場になることです。

同じ立場になるといっても、

腕がない人の気持ちは

腕がなくなって見なければわからないし、

足を引きずっている人の気持ちは

足を引きずっている人にしか、わからないです。

耳が聞こえない人のきもちは、

耳が聞こえない人になってみなければ

わからない。

障害を持って生きてきた人の気持ちは

障害をもって生きてきた人になってみなければわからない。

しかし、

持っていることは、

持っていない人とは違う視点でものを見られます。

だから、一見誤解されがちな病気を持った人をみても、

想像力をはたらかせる事ができます。

それは素晴らしい能力です。

普通に順風満帆でいきてこられた方には

それはいくら目を凝らしても見えないでしょう。

だから、その視点を自分がもてている事は 実は

ありがたいことでもあると思います。

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